● スポ-ツ医・科学委員会 <平成25年度事業報告> |
●1● 概 要
本委員会は,宮川俊平委員長・中込四郎・向井直樹・小松満副委員長及びほか委員23名で構成され,本県の競技力向上並びに県民のスポーツ振興にかかる医・科学に関する研究をします。特に,国体選手・監督及び県強化選手等の健康管理を行うとともに,選手強化に対しての医・科学的な助言を行います。
※【H25〜26スポーツ医科学委員会委員名簿PDF】
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成26年3月6日(水) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成25年度事業報告について
・平成26年度事業計画(案)について
・平成25年度国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・その他 |
(2)平成25年度スポ-ツ医・科学委員会報告書(第19集)の発行 【報告書:PDF】
発 行 |
平成26年3月 |
部 数 |
310部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・各都道府県体育協会
・各市町村体育協会
・各加盟競技団体等
・茨城県体育協会役員 ほか |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員18名)
事業名 |
平成25年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成25年4月〜平成26年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、要受診者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第31回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成25年11月22日(金) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
「2015年紀の国わかやま国体に向けて和歌山県と県立医大げんき開発研究所の試み」
和歌山県立医科大学げんき開発研究所 三井 利仁 先生
「県体協スポーツ医・科学委員会と県内競技団体との連携」
筑波大学大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻
教授 宮川 俊平 先生
茨城陸上競技協会 強化委員長 鈴木 理弘 氏
茨城県ウエイトリフティング協会
事務局長
川島 正敏 氏 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-ト |
期 間 |
平成25年4月〜平成26年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む。) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員6名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成25年4月〜平成26年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成24年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツに関する科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長3名・委員23名で構成される。
国体選手・監督及び県強化選手の健康管理を行うとともに、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成25年2月28日(木) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成24年度事業報告について
・平成25年度事業計画(案)について
・平成24年度国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・その他
|
(2)平成24年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成25年3月 |
部 数 |
310部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・各都道府県体育協会
・各市町村体育協会
・各加盟競技団体等
・茨城県体育協会役員
|
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員18名)
事業名 |
平成24年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成24年4月〜平成25年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第30回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成24年11月30日(金) |
会 場 |
フェリヴェール・サンシャイン水戸 |
内 容 |
「ロンドンオリンピックにおけるメディカルサポート−選手村でのサポートー」
早稲田大学スポーツ科学学術院 スポーツ科学科 教授 金岡 恒治
筑波大学大学院人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻 渡部 厚一
|
「マルチサポートハウスでのメディカルサポート」
国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部副主任研究員 奥脇 透
国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部 松田 直樹
|
「茨城国体に向けたメディカルサポート体制の構築」
筑波大学医学医療系 整形外科 講師 鎌田 浩史
筑波大学大学院人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻 宮川 俊平
|
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-ト |
期 間 |
平成24年4月〜平成25年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む。) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員6名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成24年4月〜平成25年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成23年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツに関する科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長3名・委員23名で構成される。
国体選手・監督及び県強化選手の健康管理を行うとともに、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成24年3月1日(木) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成23年度事業報告について
・平成24年度事業計画(案)について
・平成23年度国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について ・国体選手のメディカルチェックについて
・その他 |
(2)平成23年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成24年3月 |
部 数 |
310部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・各都道府県体育協会
・各市町村体育協会
・各加盟競技団体等
・茨城県体育協会役員 |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員18名)
事業名 |
平成23年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成23年4月〜平成24年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第29回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成23年11月25日(金) |
会 場 |
フェリヴェール・サンシャイン水戸 |
内 容 |
「広州アジア大会におけるマルチサポーハウスの成果」
国立スポーツ科学センター スポーツ情報研究部 副主任研究員 和久 貴弘 |
「関節鏡の進歩と競技復帰 −半月板損傷と前十字靱帯損傷を中心に−」
善衆会病院群馬スポーツ医学研究所 木村 雅史 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-ト |
期 間 |
平成23年4月〜平成24年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む。) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員6名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成23年4月〜平成24年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成22年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツにかかる科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長3名・委員22名で構成される。
国体選手・監督及び県強化選手の健康管理を行うとともに、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成23年3月1日(火) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成22年度事業報告について
・平成23年度事業計画(案)について
・平成22年度国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・平成23・24年度の医・科学委員会委員について
・その他 |
(2)平成22年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成23年3月 |
部 数 |
310部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・各都道府県体育協会
・各市町村体育協会
・各加盟競技団体等
・茨城県体育協会役員 |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員17名)
事業名 |
平成22年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成22年4月〜平成23年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第28回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
22年11月26日(金) |
会 場 |
三の丸ホテル |
内 容 |
「スポーツ精神医学の現状と課題」
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授 堀 正士 |
「南アフリカワールドカップ帯同報告 −ベスト16へのメディカルサポート−」
横浜市スポーツ医科学センター
整形外科 清水 邦明 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-ト |
期 間 |
平成22年4月〜平成23年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む。) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員5名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成22年4月〜平成23年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成21年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツにかかる科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長3名・委員22名で構成される。
国体選手・監督及び県強化選手の健康管理を行うとともに、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成22年3月2日(火) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成21年度事業報告について
・平成22年度事業計画(案)について
・平成21年度国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・平成21・22年度の医・科学委員会委員について
・その他 |
(2)平成21年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成22年3月 |
部 数 |
320部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・茨城県体育協会役員
・各都道府県体育協会
・各加盟競技団体等 |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員17名)
事業名 |
平成21年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成21年4月〜平成22年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第27回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成21年11月27日(金) |
会 場 |
ホテル テラス ザ ガ−デン |
内 容 |
「茨城県スポ-ツ活動の現況」
(財)茨城県体育協会 |
「子供の運動器疾患とスポ−ツ障害−学校における運動器検診の実際−」
筑波大学大学院 人間総合科学研究科
整形外科 鎌田 浩史 |
「大分県カヌ−競技における医科学サポ−トについて」
大分県医科学委員会
副委員長 井原 誠 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-ト |
期 間 |
平成21年4月〜平成22年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む。) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員5名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成21年4月〜平成22年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成20年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツにかかる科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長3名・委員22名で構成される。
国体選手・監督及び県強化選手の健康管理を行うとともに、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成21年3月2日(月) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成20年度事業報告について
・平成21年度事業計画(案)について
・第63回国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・平成21・22年度の医・科学委員会委員について
・その他 |
(2)平成19年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成21年3月 |
部 数 |
320部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・茨城県体育協会役員
・各都道府県体育協会
・各加盟競技団体等 |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員16名)
事業名 |
平成20年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成21年4月〜 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第26回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成20年11月28日(金) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
「茨城県スポ-ツ活動の現況」
(財)茨城県体育協会 |
「ランニングによる下肢のスポーツ障害について −MRI所見を中心に−」
国立スポーツ科学センター
スポーツ医学研究部 副主任研究員 奥脇 透 |
「アスリートの喘息にかかわる諸問題」
国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部 副主任研究員 小松 裕 |
事業名 |
第26回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成20年11月28日(金) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
「茨城県スポ-ツ活動の現況」
(財)茨城県体育協会 |
「ランニングによる下肢のスポーツ障害について −MRI所見を中心に−」
国立スポーツ科学センター
スポーツ医学研究部 副主任研究員 奥脇 透 |
「アスリートの喘息にかかわる諸問題」
国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部 副主任研究員 小松 裕 |
事業名 |
第26回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成20年11月28日(金) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
「茨城県スポ-ツ活動の現況」
(財)茨城県体育協会 |
「ランニングによる下肢のスポーツ障害について −MRI所見を中心に−」
国立スポーツ科学センター
スポーツ医学研究部 副主任研究員 奥脇 透 |
「アスリートの喘息にかかわる諸問題」
国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部 副主任研究員 小松 裕 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-ト |
期 間 |
平成20年4月〜平成21年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む。) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員5名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成20年4月〜平成21年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成19年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツにかかる科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長3名・委員23名で構成される。
国体選手及び県強化選手の健康管理を行うとともに、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成20年2月28日(木) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成19年度事業報告について
・平成20年度事業計画(案)について
・第62回国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・平成19・20年度の医・科学委員会委員について
・その他 |
(2)平成19年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成20年3月 |
部 数 |
320部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・茨城県体育協会役員
・各都道府県体育協会
・各加盟競技団体等 |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員17名)
事業名 |
平成19年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成19年4月〜平成20年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第25回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成19年11月16日(金) |
会 場 |
三の丸ホテル |
内 容 |
「茨城県スポ-ツ活動の現況」
(財)茨城県体育協会 |
「運動による介護及び生活習慣病予防のための地域・職場システムの在り方」
筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授
久野譜也 |
「国体委員会における今後の取り組み」
早稲田大学スポーツ科学学術院教授
福林 徹 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-ト |
期 間 |
平成19年4月〜平成20年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員5名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成19年4月〜平成20年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成18年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツにかかる科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長3名・委員22名で構成される。
国体選手及び県強化選手の健康管理を行うと伴に、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成19年3月1日(木) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成18年度事業報告について
・平成19年度事業計画(案)について
・第61回国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・平成19・20年度の医・科学委員会委員について
・その他 |
(2)平成18年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成19年3月 |
部 数 |
280部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・茨城県体育協会役員
・各都道府県体育協会
・各加盟競技団体等 |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員16名)
事業名 |
平成18年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成18年4月〜平成19年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第24回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成18年11月17日(金) |
会 場 |
ホテル テラス ザ ガーデン |
内 容 |
「茨城県スポ-ツ活動の現況」
(財)茨城県体育協会 |
「2006年FIFA World Cup ドイツ大会のトレーナー活動について」
日本サッカー協会 アスレティックトレーナー
早川 直樹 |
「女性スポーツ医学−現状と課題−」
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授
目崎 登 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-ト |
期 間 |
平成18年4月〜平成19年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員5名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成18年4月〜平成19年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成17年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツにかかる科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長4名・委員22名で構成される。
国体選手及び県強化選手の健康管理を行うと伴に、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成18年3月1日(水) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成17年度事業報告について
・平成18年度事業計画(案)について
・第60回国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・平成17・18年度の医・科学委員会委員について
・その他 |
(2)平成17年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成18年3月 |
部 数 |
300部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・茨城県体育協会役員
・各都道府県体育協会
・各加盟競技団体等 |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員15名)
事業名 |
平成17年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成17年4月〜平成18年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
第23回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成17年11月18日(金) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
「茨城県スポ-ツ活動の現況」
(財)茨城県体育協会 |
「茨城県広域スポーツセンターの障害診療施設認定について」
茨城県広域スポーツセンター企画運営委員
林 浩一郎 |
「スポーツ現場のコーチが知って欲しい整形外科的傷害とその処置」
水戸市協同病院 整形外科部長
平野 篤 |
「現場の内科的疾患〜予兆をいかに気づけるか〜」
国立病院機構茨城東病院
渡辺 厚一 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員2名)
事業名 |
心理的サポ-トの導入 |
期 間 |
平成17年4月〜平成18年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員5名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成17年4月〜平成18年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
● スポ-ツ医・科学委員会 <平成16年度事業報告> |
●1● 趣 旨
(スポ-ツ医・科学委員会設置の目的)
競技力向上及び県民のスポーツにかかる科学的な研究委員会で、委員長1名・副委員長4名・委員21名で構成される。
国体選手及び県強化選手の健康管理を行うと伴に、選手強化に対しての科学的助言を行う。
(1)スポ-ツ医・科学委員会の開催
日 時 |
平成17年3月2日(水) |
会 場 |
ホテルレイクビュー水戸 |
内 容 |
・平成16年度事業報告について
・平成17年度事業計画(案)について
・第59回国体選手・監督の「健康アンケ-ト」の集計結果について
・国体選手のメディカルチェックについて
・平成17・18年度の医・科学委員会委員について
・その他 |
(2)平成16年度スポ-ツ医・科学委員会報告書の発行
発 行 |
平成17年3月 |
部 数 |
350部 |
発送先 |
・茨城県教育委員会
・茨城県体育協会役員
・各都道府県体育協会
・各市町村体育協会
・各加盟競技団体等 |
●2● 小委員会
(1)メディカルチェック委員会(委員長1名、委員13名)
事業名 |
平成16年度国民体育大会茨城県選手健康診断(メディカルチェック) |
期 間 |
平成16年4月〜平成17年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
「健康アンケ-ト」を配布し、異常者に対して検診を実施 |
(2)学術委員会(委員長1名、委員3名)
事業名 |
第22回茨城県スポ-ツ医学研究会の共催 |
日 時 |
平成16年11月26日(金) |
会 場 |
三の丸ホテル4階会議室 |
内 容 |
「茨城県スポ-ツ活動の現況」
(財)茨城県体育協会 |
「茨城県広域スポーツセンターの概略について」
茨城県広域スポーツセンター企画運営委員
林 浩一郎 |
「アテネオリンピックにおけるトレーナー活動」
筑波大学大学院 スポーツ医学専攻
助教授 白木 仁 |
「オリンピックとスポーツ振興」
筑波大学大学院 スポーツ医学専攻
教授 河野 一郎 |
(3)スポ-ツ科学委員会(委員長1名、委員4名)
事業名 |
心理的サポ-トの導入 |
期 間 |
平成16年4月〜平成17年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督
(関東ブロック大会茨城県選手・監督を含む) |
方 法 |
選手の心理的特性把握のためのアンケ-ト調査 |
(4)アンチ・ドーピング委員会(委員長1名、委員5名)
事業名 |
アンチ・ドーピング小委員会
アンチ・ドーピング教育・啓発活動 |
期 間 |
平成16年4月〜平成17年2月 |
対 象 |
国民体育大会茨城県選手・監督 |
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